トピックス

抜糸をしない手術方法の場合、糸がずっと体内に残るのですか?

抜糸をしない場合の真皮縫合には、「モノフィラメント合成吸収糸」という糸を用います。
これは時間の経過と共に体内で吸収される素材で作られているため、残された糸はいずれ無くなります。
また、モノフィラメントという糸は内部に細菌が入り込むことがありませんので、術後の感染を防ぐためにも有用です。
当院で手術において使用する糸は「モノフィラメント合成吸収糸」または「モノフィラメント合成非吸収糸」のみです。
一昔前によく使われていた「絹糸」を使用することはありません。

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る